2007年5月24日木曜日

070524 ご報告とライブドアブログについて

【ジュセリーノ予言の真実 0524】 ご報告とライブドアブログについて

まずはご報告から。

相談の結果なのだが、自分は総務省に対して「テレビ朝日」の番組を告発する書状を送るという名簿からは外れることにした。

その理由であるが、自分はあの番組(自分が見たのは録画したものだが)を見て「鬱になった」とか「眠れなくなった」などの精神的・肉体的な被害は一切蒙ってはいないからだ。自分はあの番組の被害者ではないということだ。

であるからして、総務省への告発は、その精神的な被害や実害があった(家族がいる)方々がされる。自分はその方たちをフォローする側に回るとする。

ただし、それ以外の形で「テレビ朝日」のあの番組に対する批判は別の形で継続させていただくとする。というよりもテレビ朝日そのものに対する批判という枠の中で継続することにする。6月30日の時効を過ぎてもだ。


次にだが、今でもこのジュセリーノの予言というものを肯定的に捉えて「当るものである」などと書いているブログが次々と出て来ている。

まあそれ自体を止める権限は自分にはない。あたりまえの話であるがそのことだけは強調しておくが。

でも、せめてこのライブドアのブログの人にはあまり恥ずかしいことはしてはほしくないという気持ちは持っているのである。

中立的なスタンスでジュセリーノの予言というものを取り上げたりするくらいならば、まあ黙っても置くけれど。

ただ、ここに来てライブドアブログにもへんなもの(へんな形でジュセリーノのことを書いているもの)が出て来た。

もうね、悪いけど笑ったよ。失礼なことなのだろうけれど。

どのブログとはいわないけれど、いきなりトップにジュセリーノの肖像画として掲げている画像が「ジュセリーノ・クビチェック元大統領」のものだったからだ。

ふざけてんのか、たんなる無知なのかは知らないけれど。

もし笑わせるつもりでこんなことをしているのでなければだが悪いことは言わない。ジュセリーノの予言というものについて、「こういう予言があって結構的中しています」であるとか、「これからこういうことが起きます」みたいなことは、ここライブドアのブログで書くのだけはやめたほうがいい。それがせめてものアドバイスというものである。

だからこれを読んだ皆さんも、ライブドアのポータルから関連ブログからそういうブログにリンクで行って確かめるのだけはもう一週間ぐらいは待ってほしい。きっとそのころには直っているか削除されていると思うからだ。

というか心にもないことをいうと疲れるものだな(笑)