2007年4月30日月曜日

070430 テレビ朝日に対する公開質問の手紙

 
【ジュセリーノ予言の真実 0430】 テレビ朝日に対する公開質問の手紙

テレビ朝日に対してこのようなメールを送ろうと思っている。




私はインターネット上にて「これもまた人生の一日」と名付けたブログを主宰しております「かまたあきよし」というものです。

さて、そのブログにおいては、さまざまな話題に対して批評をするということを主眼としておりまして、そのジャンルは主に「報道を含めたテレビ番組」、「音楽」「映画」「スポーツ」といったものでありますが、それとは別に以前から行なっていたオカルト的なものに対する批判というものも継続して扱っております。

その目的は「オカルト的なもの~つまり超能力・心霊現象(精神的存在も含みます)・UFOといったもの」がカルト宗教(波動というような疑似科学を含みます)・霊感商法へ人を追い込むものとして利用されているという実情を鑑み、それを阻止するため」であります。

さて、12月30日、貴局にて放送した「たけしの超常現象緊急(秘)ファイル2006」なる番組内で取り扱いになった二点につきましては、私の立場から以下ようなことを述べさせていただます。

【第一の問題点】
「外気功(がいきこう)」なるものの存在を確かめるとして行なった「実験」には不備があるにも関わらず、実験が成功して、まるで「外気功」というものが存在しているかのような印象を視聴者に与えたこと。

レインボーブリッジ上からユウ・レイ氏なる気功師が遥か離れた場所(番組内では2000メートルと説明)に立っている被験者(古瀬絵理氏)に向けて手をかざして「気」を送るという動作をして、まるでその影響によって古瀬絵理氏が座り込んでしまったかのような「映像」による印象操作を行なったということ。

しかし、その部分を良く見れば、別撮りにした素材を、ただ単にタイミングを合わせて編集して、まるで同時に起きたかのように見せてしまったのに過ぎないという多くの疑惑があることはいうまでもありません。

私の個人的な私見からしましても、あの「実験」の最大の失敗は、なんといっても超ロングカメラなどを使い「気を送るユウ・レイ氏と古瀬絵理氏を同時に撮影しなかった」という点であると思われます。この点で、その多くの方からのその部分に対する指摘を生じてしまうという欠点があった。故にこの当該部分の実験が「外気功の存在を示すものでもなんでもない」ということは言わなければならないと思います。

【第二点】

ジュセリーノの予言に関わる重大な疑惑について

ブラジル人の(自称)予言者ジュセリーノ氏に関する部分。

当該番組が放映された12月30日の時点において、すでにそのジュセリーノ氏の予言の多くは実現しておらず、尚且つ、ジュセリーノ氏がブラジル本国においてはセクト(=カルト)の宗主(創始者)としての位置付けがなされているのにも関わらずその個所を隠蔽したまま紹介したこと。
また、にもかかわらず「五年後に人類滅亡!?」というテロップを流して、視聴者に根拠のない不安を植え付けるようなことをしたこと。

2006年12月30日の時点においても外れていた予言(主なもの)

○ 2006年5月 日本で大地震
○ 2006年8月 日本で大地震
○ ブラジル大統領選挙の結果
○ サッカーワールドカップの結果

ジュセリーノの予言に関しては、彼の予言者としての実績として持ち出してきた「事実」が、ブラジルにおいてはその真贋の部分で、公証所証明書や各国から送られてきた感謝状の偽造疑惑など数多くの報道がされております。

さて、私はこの番組の内容につきましては、年の明けた1月の下旬に知り、知人よりお借りしたビデオで内容を確認し、1月26日付けのブログにおいてその不備、疑問点などを表明したのでありますが、その後ブログをご覧になったという方方より沢山のメールを頂戴しております。(2月28日その数はついに1,500通を越える数になんらんとしております)

その頂いたメールの内容について簡単にご説明いたしますと、多くの方から「ジュセリーノの予言が贋物であったと知ってほっとした」「番組を見てからずっと暗い気分であったのが救われました」「鬱気味だったのですがまるで嘘みたいに久しぶりに明るい気持ちになれた」などと書かれています。

特に深刻であると思われるのは、若年層幼年層視聴者に対する配慮であるかと思われます。あの番組を見てから子供の元気のなくなったと仰る親御さんからのメールが多かったからであります。

さて、この番組の放送が開始された時間は午後6時半だったと窺っております。この時間帯はたしか放送番組倫理に関する基準では子供の視聴者に対する配慮といったものを重要視する時間ではなかったかと思われます。

ジュセリーノの予言を扱ったコーナーの放映時刻がどのあたりなのかについては明白ではありませんが、コンテンツメモリーからすると午後8時半あたりではないかと思われます。しかし、年末冬休み期間であるという事情、あるいは6時半から始まった番組であるのでそのまま子供が引き続き視聴する可能性が大であったとこは否めないかと思われます。

さらに私が問題視していることは、番組内においても番組終了時においても当該番組がバラエティ番組であり、内容にはフィクションであるということを明示するという最少の義務も果たされていないという点であります。

さて、私はその後、このジュセリーノの予言なるものが決して軽んじて考えるものではなく、数多くの方々に対して深刻な影響を与えているという事実を知るにあたり、ブログの看板(タイトル)を一部変更してこの「ジュセリーノの予言」がまったくのフィクションであるということを啓蒙することに務めてまいりました。

その一環としてこのブログにおいても、あるいは送られてきたメールに対する返信においても、「ジュセリーノの予言」が本物かどうかはまず貴局に直接確認をすることが重要である、ということを強調してまいりました。

一般案内部門にご確認いただければお分かりになるとおもいますが、当該番組に対する問い合わせの電話やメールにも幾つは私のブログのことが、あるいはひょっとして私の名前が出されているかもしれません。


さらに現在、私が懸念している部分について申し上げます。

この番組の内容とはまた別の形のものが「ジュセリーノの予言」と称してインターネット上で流布しているということです。

中には「7月13日に30メートルの津浪が襲う」などというものも含まれております。

残念なことですが、この偽の予言をこうして世の中に広めてしまった最大の原因ですが、やはり貴局の当該番組であるということは否定は出来ない、その責任の回避は不可であるということであります。

改めて申させていただきます。その因果関係については、その関連が皆無であるとは絶対に言えないのだということです。

以上、私の意見を述べさせていただきました。


貴局がどのような対応をなさるのかは貴局のご判断にお任せいたしますが、予めお断りしておきますが、私はお送りしたこのメールをそのままの形でブログ上にで公開いたします。

また、貴局より仮にご返事がいただけた場合にもやはりブログ上にて公開させていただきます。

あるいはご返事がなかった場合にもその事実をブログにて記述いたします。


かまたあきよし

akgoodco1224@blue.livedoor.com

http://blog.livedoor.jp/akgoodco1224/




もしなにかいいアイディアがあればご教示いただきたい。

「ここはこう書くべき」とか「これもいれたほうが」とか

よろしく。




タグ: ジュセリーノ 予言 ジュセリーノの予言 テレビ朝日
akgoodco1224 at 05:00│コメント(0)│ジュセリーノ予言の真実 | 反カルト・非オカルト 0拍手