2007年4月6日金曜日

070406 これも時代の流れなのか

【ジュセリーノ予言の真実 0406】 これも時代の流れなのか

まあそれで、最近(Yahoo!の検索でも表示されるようになったためか)同じようなメールが2通来た。
前にも実は同じ境遇の方から長いメールを何通も頂いたりはしていた。

小さなお子さんを持つ母親の方からのものなのだが

「うちの子供が「ジュセリーノの予言」を知ってから塞ぎこんでいました。いろいろと「あれは嘘なんだよ」と強く言ってみても納得はしてくれなかったのですが、(このブログに)書かれていたことを思い切って実行してみたのです。するとやっと子供も安心したのか以前のように友だちと遊びにいったりするくらいにはなりました。」

というような内容である。

「(このブログに)書かれていたこと」というのは、言うまでもないことだが直接テレビ局(テレビ朝日)に電話をして、テレビ局の人間に、子供に向かって「あれはフィクション=嘘」だということを明言させることだ。

その、テレビでやっていた「予言」のことが頭から離れなくなって塞ぎこんだりする子供の姿というのは、(恥をさらすようだが)かつての子供時分の自分の姿にどうしてもダブってしまう。

昔、子供がそういう状態になったときなどは、むしろ父親がなんとかするのが役目だったものだ。父親が果たす数少ない役割のひとつだったものだが。

実際そういう塞ぎこんでいた子供の自分を救ってくれたのは父親だったし、周囲にいた大人たちだったのである。

まあ時代の趨勢なのだからそのことをああだこうだここで言ってみてもしかたがないことなのだが、やはり痛切に感じたのは「母子家庭です」という母親からのメールが目立つことだ。

昔だって母子家庭ぐらいは珍しくもなんともなかったが、やはり昔と今とで一番違うのは、そういう家庭の子供を包んで守って育ててくれた周囲というものがあったのに今ではそれがなくなりつつあるということだろう。

要は、昔は、近所にはこういうときなど頼りになるおじさんというのがいていろいろな面で父親代わりになってくれていたものだった。

今じゃ「近所のおじさん」なんて言葉は危ない人間の代名詞としてしか使われないし。

まあなんにしても、そういう子供達が予言の呪縛から解放されて生き生きとしたというのならそれは自分にとって喜ばしいことである。

だから、自分の役割はそういう「バーチャルな近所のおじさん」でもあるのだということをあらためて感じたということだ。


話は変わる。メールで「かまたさんの目的は金儲けだと某掲示板で批判していた書き込みがありましたよ」と教えてくれた方がいた。

「某掲示板」なんていわなくとも構わないだろう、2ちゃんねるだ。

見てみたらあった。荒らされたスレッドの中にポツンという感じで。
なんか「ジュセリーノを叩くことで有名になってそれで金儲けを企んでいる」とか。

自分の中のまちゃまちゃ(っていうか魔邪コング)な部分が、そいつに向かって特大の「ハァ?」を何度も浴びせ掛けたい気分になった。

前にも書いたが、自分がこんな一時的にしか盛り上がらないようなジュセリーノの予言なんか利用して有名になったり金もうけを企むってか?

そこまで頭は悪くはないよ、いくらなんでも。「金儲け」というのであれば、自分の場合一番お金が儲かる近道はジュセリーノに関する文章なんて書かないで、その時間と手間を他のことに向けることなのである。

一銭の得にもならないこのブログなんて銭勘定が頭にあったらとっくにやめているか、そもそもここまで延々とは続けてはいないであろう。

それに「ジュセリーノを利用して金儲け」を実際にやっているのは、自分ではなくてたま出版であり、テレビ朝日であり、東京スポーツであるとかのメディアの方だ。どうせそういう批判をするのであればそっちにむけてやってくれ。

「某雑誌から問い合わせがあってコメントをした」という部分に反応してこんなアホ推理を繰り広げたのなら、それは、悪いが、単に素人のやっかみというものだ。

こういう雑誌へのコメントをしたからといって(有名になったり)原稿料とかか発生するものではない。基本、ボランティアに近い。せいぜい図書券とかクオカードが送られてくる程度だろう。

というか自分がライターとして仕事をして原稿料が発生したときも協力してくれた人への謝礼はその程度が限界なのである。

それに単にお金儲けのことを考えていたら、このブログでアフィリエイトとかもっと大々的にやってるって。それどころか、そのお金儲けのことを考えている人たちの障害になっていたと判断されていたから今までYahoo!でこのブログが弾かれていたんじゃないか。もっとよく読めよなぁ。腹が立つなぁ。
自分の中のさとう珠緒も怒ってますよ。全然迫力ないけど。