2007年3月19日月曜日

070319 コメント欄・その他のことについて

【ジュセリーノ予言の真実 0319】 コメント欄・その他のことについて

批判されるのはある程度折込済みというやつで、そのことで深く考えたりはしないでなるべくすぐにメールを返信したり、あるいはこの本文で取り上げてそれに答えるような形で答えてきた。

コメントに対する要望も、2月18日以降ここではじめて書きこみをしたという人には申し訳ないが、諦めてほしい。せめて本文中で取り上げていることだけでもこちらの誠意なのだと捉えていただきたいと思っている。いずれは再開することにはなるのだろうが。

また、これは「困る」というのではなく、どう反応していいのかがまったくわからなくて今まであえてここでは触れてこなかったことなのだが、

このブログのことを褒めていただいたり取り上げていただいているHPやブログがある。
そのこと自体はありがたいと思うし、うれしくもあるのだが、なんか取り上げられ方が過剰というか完全に自分の思っているのとは違うところまで引き上げられて「反オカルトの戦士」であるとか「オカルトバスターの勇士」というような修辞を付けられて語られると正直なんとも言えなくなってしまう。

自分の中にそういうものに対する「いいなぁ」と思う部分は確かにある。あるがほんのちょびっとでしかない。それはこのブログをずっと読んでいただければわかることだと思う。

そんな勇壮なもんじゃございません。内情はときどきここでも触れているが、もっとドタバタとしているし、結構文句とか泣き言とかをブーブーいいながらやっている。

レベルでいうと「勇者」にしては限りなくへたれに近い。一般人としてならばまあかなりのものであるとは自認はしているが。そんなところだと思う。

ただ、自分としては「反オカルト」の旗を揚げていることだけは間違いはないことだし、これからもずっとこういうことはつづけてゆくのだろうという嫌な予感はある。というかそういうものだけは逃げずに受け止めようとは思っているが。まあそんな感じです。


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